美味しいハンドドリップコーヒー基本の入れ方~4step&3points~

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「ハンドドリップって難しいんでしょ?」「お湯かければいいだけじゃないの?」

ハンドドリップコーヒーはそれほど難しありません。

ですが、これだけは押さえて欲しいという基本があります。

ハンドドリップセミナーでもその基本をしっかり押さえてもらってます。

今回はその基本の流れを4ステップに、気をつけることを3点にまとめました。

「何事も基本じゃ!ダムダムダム、、、」B4F0CBDCA4ACC2E7BBF6A1AA

さあ、ハンドドリップを始める前に道具は揃っていますか?

まだかもという方はこちらで確認してください→「ハンドドリップに必要な道具

さあそれでは初めて行きましょう!

1、準備

ドリップ下準備

まずお湯を沸かし、 コーヒー豆をペーパーフィルター用(中細挽き)に挽きます。

その粉をドリッパーに平らにならします。

この時、サーバーやマグカップを温めておきましょう。

分量目安:1杯120mlあたり12〜15g

(コーヒー豆の選び方が分からない方は→コーヒー豆の選び方

2、蒸らし

新鮮なコーヒー豆の真価をちゃんと出してあげるために、この蒸らしが必要です。

蒸らし

やり方は簡単、写真のようにコーヒー粉全体にまんべんなくお湯をかけてあげます。この時のお湯の温度は90℃弱です。

※注ぎ過ぎず、でも粉全体にまんべんなく!目安としては、数滴ドリッパーからポタッポタッとコーヒーエキスが滴る程度。

そして、30秒程待ちます。(その間、コーヒー粉はムクムクと広がっていき、膨らみが落ち着いたぐらいが蒸らし終了の目安)

キャー膨らまないって!?「正しいコーヒー豆の取り扱い方」を読んでくれ。

3、味を引き出す

蒸らしが終わったら、いよいよ本抽出。

前半は「味を引き出す」ことが重要になります。ほぼこの段階で味は決まります。

では実際にどうするかというと、蒸らして膨らんだコーヒーの粉と対話をします。

本当に話しかけるわけではありませんよ。

前半では、新鮮なコーヒー粉にはガス(二酸化炭素)が多く残っているので、そのガスを抜きながらお湯を注いでいきます。

実際にお湯を注いでみると、ブクブクっと膨らみます。

そう、その膨らみは新鮮なガスによるものなんですね。

「膨らんだら休んで→沈みかけたらまた注いで→膨らんだら休んで→沈みかけたらまた注いで→、、、」これを繰り返します。

そう、まるで呼吸をするようにドリップしていきます。

お湯を注ぐ位置は、蒸らしが完了してから30秒くらいほぼ中央で構いません。

4、バランスをとる

さてこの段階でコーヒーの成分はほとんど溶け出してきています。

あとはここから、最終的にどんなコーヒーにしたいのかでバランスを整えます

前半ではほぼ中央に注いでいましたが、

徐々に注ぐ範囲を「の」の字を書くように、中央から広げていきましょう。

ドリップ途中経過この時、呼吸をするようにという感覚は忘れずにドリップします。

ではどのようにしてバランスを整えていくかと言うと、お湯の注ぎ方です。

*さっぱりしたバランスにしたい時→どんどんスピードアップして注いでいく

*どっしりしっかりしたい時→継続してゆっくり注いでいく

というような感じです。

タイマーで抽出時間を計ってみるといいでしょう。

最後に、注意すること3点

さて以上が、ハンドドリップの基本の入れ方4つの流れでした。

そんなに難しいことではありませんので是非チャレンジしてみてください。

最後に、絶対にやってはいけない3つのことをご紹介します。

ただし、コーヒー豆の種類によっては例外もあることが最近の発覚しました。詳しくはこちらの記事を参照してください→「コーヒー豆によって淹れ方を変えよう!

①お湯を注ぐ時、激しくして粉を暴れさせない

高いところから注いだりして、ドリッパーの中の粉が過剰に暴れてしまうと、

雑味が出る原因となります。

お湯は粉に乗せるようにように優しく注ぎましょう!

②ドリッパーのフチにお湯を直接注がない

ドリッパーに直接お湯を注いでしまうと、

そのままドリッパーを伝ってしまうので、出来たコーヒーが薄くなってしまいます。

ケトルから出るお湯は直接コーヒーの粉にかかるようにしましょう。

③ドリッパーに残ったお湯を最後まで落とし切らない

最後の段階で、ドリッパーに溜まっているお湯が落ちきるまで待つ人がいますが、

これをしてしまうと雑味がコーヒーに入ってしまう原因となるので、

途中でも抜き取ってください。

以上4ステップと3点の基本をもとに、

ハンドドリップでコーヒーの味わいを自分好みにアレンジしていきましょう!

まずはたくさんハンドドリップしてみることが大事です!

しっかりとハンドドリップを押さえたいという方は「ドリップセミナー」にどうぞ!

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