ラテアートできる美味しいスチームミルクのたった2つのコツ!

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ラテアートセミナーを希望される方の大半が「ミルクがボソボソなります」「ラテアートができません」と相談されます。

実はそのラテアートが上手くならない最初の原因のほとんどがミルクスチームが上手くできないことなのです。

そこで、誰でも美味しく綺麗にできるコツを、動画と合わせてシンプルに伝授します!

時間はかかりますが、一度コツをつかめば誰でも出来るようになります。反復練習をする前に一度基本を確認しておきましょう!

そもそも美味しいスチームミルクとは

フォームの量が適切で艶のあるキメ細かいミルク

です。それを作るためのコツは、ズバリ

  1. 空気を適量取り込む
  2. 対流させて全体に馴染ませる

この2つです。身体に染み込ませましょう!

ミルクスチームの手順と動画

1、空気を取り込みボリュームUP

まず全開でスチームを始めたら、チリチリという音がするまで慎重にピッチャーを下げます。(大体ミルクの液面とノズルの先端が1センチぐらいが目安。)

ピッチャーを下げ過ぎると、ボコボコと必要以上に空気が入り込み過ぎてボソボソした艶の無いミルクになってしまいます!

逆にピッチャーを下げなければ空気が全く入りません。

チリチリという音の高さがポイントです。音が低過ぎる(ズズズやボコボコ)と空気が一気に入ってしまう恐れがあるので気を付けましょう。

ピッチャーとノズルの高さを微妙な加減で調整することが大事です。

音の高さで空気の取り込まれ方が違います。その音の高さを耳で判断して空気を丁寧に取り込んでいきます。

そして、空気を取り込むタイミングは、なるべく前半の早い段階で済ませておくことも重要です!

2、対流させて撹拌

ミルクに先程取り込んだ空気を

全体的に対流をおこし馴染ませて、滑らかで艶のあるミルク

を作ります。

空気を取り込むのに時間がかかり過ぎると、この撹拌する工程が取れなくなるのでなるべくスムーズに行う必要があります。

最初から対流が起きて、空気を適量取り込み、その空気を全体に馴染ませながら、最後まで同じ対流で終わる

これが理想です。

スチームを止めるタイミングは、温度が58~65℃が良いです。

では、対流をおこす為のスチームノズル位置のポイントは

ピッチャーど真ん中よりチョイずらし、水平よりチョイ傾ける

このチョイ×2がなかなか繊細なので、マシンによって微妙に調整して下さい。

そうすると、

ミルクがほんの少し斜めに綺麗に回転し、取り込んだ空気が全体に行き渡ります。

まとめ

空気を取り込みやすくて、綺麗に回転するノズルのポイントを定めなさい

これまでをまとめるとこの1点につきます。

その場所を見つけてしまえば、実際に無駄な動きは無くなり、迷いなく安定したミルクを作り出し続けることができます。

あとはひたすら練習あるのみ!

シンプルなようで、思ってる以上に繊細で最初は難しいです。

基本がわかったら、練習を積みましょう!「習うより慣れろ」です。

業務用と家庭用だとスチームのパワーは全然違います。

家庭用の方は、パワーが弱くてスチームに時間がかかったり、水っぽくなったり、フワフワにするために空気を取り込むような形状になっていたり、とそれぞれにクセがあったりするのでノズル位置の調整が必要です。

それでもやっぱり基本は同じ、空気を取り込み、撹拌する!

それでは頑張ってマスターして、色んなアートに挑戦していきましょう!

ハート」「リーフ」はそれぞれ解説つきで動画を載せてます。

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