コーヒー豆の焙煎とは?焙煎士になるには?最初に意識すべき2点!

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自家焙煎という言葉は、今や珍しいものではなくなっています。

コーヒーをいれるのが好きなら、焙煎もしてみたいという流れは自然だと思います。

今回は、そんな焙煎について、“焙煎をしたことない人は、まずどんなことを意識すれば良いのか”について、根本的に大事なことを書こうと思います。

  1. 焙煎とは
  2. 焙煎する上で大事なポイントとは
  3. 焙煎士になるには

1、焙煎とは

コーヒー豆というのは、果実の種です。

焙煎前のコーヒー豆は生豆(なままめ)と言って、淡い緑色をしています。

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これを所謂、馴染みある茶色いコーヒー豆にするのが焙煎というものです。

簡単に言ってしまえば、生の豆を焼いて茶色くするということですね。

もう少し専門的にいうと、生豆に熱エネルギーを与えて美味しい成分に変えるということです。

2、焙煎する上で大事なポイントとは

熱エネルギーを与えるということは「フライパンで焼いてもいいのか?」

もちろん「フライパンでも、鍋でも、なんなら電子レンジでも焙煎は可能です」

大事なポイントは、

  • 適切に熱エネルギーを与えられるか
  • 満遍なく与えられるか

以上の2点のみです。

美味しい成分を作るためには、生豆が持っている成分を適切な量と適切なタイミングの熱エネルギーによって美味しい成分に変える必要があります。その熱エネルギーのコントロールが美味しいコーヒー豆を作る上で重要となります。

そして、その熱エネルギーに偏りがあってはいけません。美味しく焼けてる豆もあれば焼けてない豆もあるなんてことになりかねません。

極端な話、フライパンでも適切に満遍なく熱エネルギーを与えることができるなら、美味しくなるということです。

それを今のところ最も効率的に可能にしてるのが、焙煎機というものなんですね。

熱エネルギーと言っても、伝え方や熱源も色々あるので、大小様々な仕様の焙煎機があります。

例えで言うなら、炭焼き、フライパン、オーブン、、、などのように色んな熱の伝え方がありますよ、と言うことです。

また、熱に関しては、こちらの「美味しいを科学する」のサイトが面白いです。少しマニアックですが、コーヒー豆の焙煎にも共通した内容になってます。時間があるときに最後までじっくり読んで欲しいです。

※このサイトでも紹介している、メイラード反応カラメル化反応という2つの反応を熱エネルギーによってどう進行させるかが鍵となります。これについては、別途で詳しく紹介しますので少々お待ちください。

3、焙煎士になるには

つまり、「うまく焙煎できる=熱エネルギーをコントロールできる」かどうかです。

そして焙煎士になろうと思うなら、それプラス生豆を選定できるスキルも必要になります。

  • 熱エネルギーをコントロールできる
  • 生豆を選定できる

これを意識して、あとは数をこなしていくことですね。

この2点は焙煎をしていく上で、一貫して重要となりますので忘れずに!

イメージが湧いたら「焙煎の基本的な流れと専門用語」を読んで具体的な方法を確認してましょう。

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