スペシャルティコーヒーと言えばストレート?ブレンドもええで!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  
スポンサードリンク
     

アナ雪「ありの〜ままの〜♪」コーヒーを楽しむスペシャルティコーヒー!

「コーヒー豆素材そのものを単体で楽しみましょう!」とストレート(シングルオリジン)で飲むコーヒーがサードウェーブの代名詞とも言えます。

サードウェーブってなんや?って「コーヒーサードウェーブってなんや?」を読んでみて下さい。

そんなアナ雪とストレート(シングルオリジン)が盛り上がるなか、「ブレンドもええんやで

  1. ストレートとブレンドはどう違うの?
  2. ブレンドにはどんな種類があるの?
  3. frankのブレンド2種類がどうやってできたか?

1、ストレートとブレンドの違い

ストレート

ストレートというのは、コーヒー豆が採れたひとつの農園の豆だけです。他で採れた豆と混ぜずにピュアな状態です。以前はコロンビアとかブラジルとか国単位でストレートコーヒーと言われてましたが、

今では、「ブラジルのハイーニャ農園」さらには「グアテマラのエルインヘルト農園のパカマラ種パタゴニア」というように、国から地域、農園、果ては農園の中の区画まで細かく。

Exif_JPEG_PICTURE他にも、品種や精製方法というように、コーヒー豆の素材そのものにフォーカスされてます。ほんとワインのようですね。

コーヒーは奥が深くてとても興味深いです。色んなコーヒーを飲んでみたいし、出会ったことの無いコーヒーと対面した時のあの高揚感は今でもたまりません。産地も見て回りたいものです。

ブレンド

対して、それらストレートを混ぜ合わせたのがブレンド。

一昔前は、余り物のよく分からないコーヒーを何種類も混ぜて出来たものもあります。そんなこともあって、ブレンド=「そんな美味しくない」ってイメージを持ってる方もいたりするんですよね、困ったもんだ。

a38bd80855ece5de55f0d01389eae317それとは全く違って、今回は質の高いストレートコーヒーを混ぜ合わせたものをブレンドとします。

ストレートでは表現出来ないような複雑さや奥深さがブレンドにはあって、樽珈屋さんはよくこれをオーケストラに例えられます。それでいったら焙煎士は指揮者のようなものですね。

一概には言えませんが、ストレートと違ってブレンドっていいなあと思うのは、

  • 通年味を安定できる
  • バランスがいい
  • 味に深みがある

ストレートって個の勝負だし、コーヒー豆も農作物なので、それが無くなってしまった時、同じ味わいでその代わりを見つけるのは大変なんですね。

「変化やバリエーション、一期一会を楽しんでいきましょう!」っていうのにストレートはとてもいいと思いますが、「コーヒー提供業態をどうするか?」でも書いたように、frankはまず美味しいコーヒーをもっとシンプルで身近なものにしたいので、分かりやすさを重視して、今はブレンドに力を入れています。

ブレンドの種類

まず、ブレンドには無限の種類を作り出すことが出来ます。極端な話ですが、混ぜ合わせるので幾通りも生み出せるんですね。

そこもブレンドの魅力だとも言えます。

ブレンドの仕方には、焙煎とブレンドの順序の違いで2つの方法があります。

  1. プレミックス(混ぜる→焙煎)
  2. アフターミックス(焙煎→混ぜる)

1、プレミックス

生豆の状態で混ぜてから一度に焙煎します。

焙煎度合い・焙煎日が一律なので、扱いやすく安定します。悪く言うと、逆に単調になりがちです。

それぞれの豆のベストな焙煎度合いではなく、みんなの平均点を取らないといけません。よって、ある程度、混ぜる生豆は限定されます。

2、アフターミックス

混ぜたい豆を、それぞれ個々で焙煎してから混ぜます。もちろんその分手間がかかります。

焙煎度合い・焙煎日が違うこともあるので、扱いずらく安定しずらいです。味は奥行きがでたり複雑さが増します。

全く違う焙煎度合いでも混ぜることは可能なので、可能性は広いです。

frankのブレンド

frankには今CACAOというオリジナルブレンドがあります。

CACAO

プレミックスで、配合は

  • グアテマラ④
  • インドネシア③
  • ブラジル③

深煎りのブレンドです。

名前の通り、カカオのような香り・苦味・余韻を楽しんで頂きたいブレンドです。

主に、グアテマラでカカオの香りとキレのある苦味を、マンデリンで余韻を、ブラジルでバランスをとっています。

また、ブレンドって店によって名前のつけ方が色々あって面白いんです。そんな視点からコーヒーを楽しむのも面白いかもしれません。

特にコーヒー豆を買って家で初めてみたいって人は、まずはブレンドから攻めるといいと思いますよ!→「コーヒー豆の選び方のススメ

コーヒーを通した学びのコミュニティ「Coffee Community frank」も覗いてみてね→https://coffeestandfrank.com/college/

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コーヒー豆を買って自宅で楽しもう!

frankのコーヒー豆を自宅でも楽しめるように、新鮮なスペシャルティーコーヒー豆を販売するオンラインショップを設置しております。

「コーヒーをよりフランクに」のページで得た知識を実際に飲んで体験してみませんか?

 


オンラインショップへ

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください