多過ぎるコーヒー豆の種類を整理する4つのモノサシ?!

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おいおいおい、コーヒー豆の種類多過ぎやしないか?

一体どうやって選んだらいいかわからないじゃないか?

コーヒーはやっぱり難しいじゃないかと思う人も多いのではないでしょうか?

そこで、まずは無数にあるコーヒー豆の種類を、選び分ける為のモノサシを作ろう!というのが今回の目的でございます。

コーヒー選びにワクワクしたいものですね!どうぞお付き合いください。

これから話すモノサシは最終的にはどれも大事ですが、目盛りが細か過ぎて難し過ぎたり、慣れないとその違いが分からないぐらい差が小さく感じてしまいます。

そこで、僕が思う特に重要な(分かりやすい)モノサシの順番に話していこうと思います。

  1. 焙煎度合い
  2. 精製方法
  3. 品種
  4. 生産地

1、焙煎度合い

コーヒー生豆をどれぐらい焼くかというモノサシです。

このモノサシをまずはシンプルにすると、

片方は浅煎り、もう片方は深煎りです。

このモノサシで測れるものは、酸味と苦味の割合です。

浅い方は酸味が強く、深い方は苦味が強くなります。

これが一番最初に持っておくべきモノサシです。

「浅煎り=酸味 → 深煎り=苦味」

2、精製方法

コーヒーチェリーから生豆にする過程(=精製方法)によるモノサシです。

精製方法は味わいに大きな変化をもたらします。

片方は水洗式(ウォッシュド)、もう片方は乾燥式(ナチュラル)です。

このモノサシで測れるものは、酸味のクリアさと複雑さです。

(ニュアンスとしては、白ワインと赤ワインの違いと似ている部分があります。)

ウォッシュドの方は酸味はクリアでキレがあり、ナチュラルの方は酸味が複雑になり場合によっては甘みや発酵した香りなども伴います。

この中間の精製方法もありますが、少し細かい話になるので詳しくは「精製方法について」を御覧ください。

このモノサシも何かと便利なので使えると思います。

「ウォッシュド=クリアな酸味 → ナチュラル=複雑な酸味」

3、品種

コーヒー豆の品種のことです。

ここから一気にモノサシが複雑になるので、上の二つのモノサシの余裕ができたら気にしてみて下さい!

ここにあげたものは代表的なものばかりですが、200以上あると言われています。

もちろん品種によってその風味や特徴が異なります。

しかし、その全てを把握するのは難しいので、まずは大枠を捉えると良いです。

アラビカ種の中で上の表にあげたもの、エチオピア原種/ゲイシャ種/イエメン種/スマトラ種/ティピカ種/マラゴジペ種/ケント種/ブルボン種/ムンドノーボ種/アカイア種/パカマラ種/カツアイ種/SL28/SL34はそれぞれ違いはあるので飲んでみて確認するといいでしょう。

詳しくは「コーヒー豆の品種に関して」に載せているので飲むときに余裕があれば確認してみて下さい。

ただ、実は品種というのは生産地と近い関係にあるモノサシなのです。

例えば、日本人に馴染みがある“お米”にもたくさん品種がありますが、

その土地の環境や歴史などが影響して、それぞれに育てられる品種というものがあります。

(参照→お米の品種と栽培地域

コーヒー豆も同じで、コーヒー豆が世界に広まった歴史・その土地での順応の仕方・国の方針など、色んな要素が絡み合っています。

なので、コーヒー豆の「品種&生産地」は切っても切れない関係だったりします。

例えば、エチオピアでは在来種が育てられ、ケニアではSL28&SL34、マンデリン(インドネシアのスマトラ島のスペシャリティ)ではスマトラ種、などです。

そういったことも含めて、最後の「生産地」というモノサシを確認していきましょう。

4、生産地

コーヒー豆は世界中で80カ国以上育てられ、日本に輸入される数だけでも40カ国以上です。

さらに、生産国の中でも、取れる地域によって風味が異なります。(日本でも東北地方と九州地方じゃ米の味も変わりますよね。)

さらにさらに、毎年気候が同じだとは限らないので採れた年によってもバラツキがあったりします。

ほらもう気が滅入ってきたと思うので、少しずつ覚えていくといいと思います。

そこでまずは、代表的なものから捉えていきましょう。

  • エチオピア
  • ケニア
  • インドネシア
  • ブラジル
  • コロンビア
  • グアテマラ

まずはこの日本でも馴染みのある生産国から入って、徐々に色んなコーヒー豆をマニアックに攻めていくことをオススメします。

まとめ

さて、どうだったでしょうか?おそらく、ここまで読み進められたあなたは相当もの好きですね。笑

あまり難しく考えすぎてもコーヒーがマズくなるので、コーヒーを選ぶときに“4つのモノサシ”がそういえばあったな、ぐらいで1から順番に制覇していってみて下さい!

また別の記事で、それぞれのモノサシについて細かく突っ込んでいきたいと思います。

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