コーヒースタンド、喫茶店、カフェetcシチュエーションに合わせて開業業態を選ぶ!

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syoga_130314こんにちは、僕は定食が好きです。特に生姜焼き定食。つい最近、仕事で遅くなって、近所の宮本むなしで生姜焼き定食を食べました。

今回は、そんな定食とコーヒーの話。

いや、開業するときシチュエーションを想定してみようという話。

さてさて、ひとえにコーヒー屋といっても、コーヒースタンド、喫茶店、カフェ、、、などのように色んな業態があります。

大手チェーンだけでも、スタバ、タリーズ、ドトール、コメダ、ニシムラ、、、それぞれ全然違いますよね?

これからコーヒー屋として開業したいと思っていても「どんな業態でやるのがいいのか」分からない方もいるのではないでしょうか?

どんなシチュエーションでそのお店にいきますか?

普段何気なくお店に入ると思います。

ここ最近どんな飲食店に入りましたか?どんなお店でコーヒーを飲みましたか?

そんな「何気なく」に少し意識をおいてみると、これから開業する時のヒントになります。

例えば、「食事をしたくて」「息抜きをしたくて」「打合せをしたくて」「読書をしたくて」、、、、など

それぞれ、「なんらかの理由」があってそのお店に入ると思います。

その「なんらかの理由」「何気なく」っていうのは、提供価値つまりお客さんが手にいれたい未来だったり、問題解決だったりしますシチュエーションというのはそれを手助けするサブアイテムみたいなものです。

シチュエーションを浮き彫りにしよう

シチュエーションと一言で言ってもボンヤリしてるので、もう少し細かく分析してみましょう。

5W1Hって聞いたことありますか?中学英語で出てきますね。いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)ってやつです。

お店を開業するとき、これらを明確にしておけるようになると、より提供価値が輝きます。

僕が冒頭であげた生姜焼き定食を例に挙げると、「気軽に手に入る家庭的な味」が提供価値となり、

  • いつ→23時夜遅くに
  • どこで→近所の宮本むなしで
  • だれが→28歳独身男性が
  • なにを→生姜焼き定食を
  • なぜ→お腹が減っていて作るのが面倒だったので
  • どのように→帰宅途中に1人でサクッと食事をすませた

こんな風に冷静に分析すると、なんか俺めっちゃ寂しい人みたいやんか〜!!笑

これらの中でもシチュエーションというのは特に、いつ(When)どのように(How)を指します。

つまり、どのタイミングでどんな用途で利用するかということになります。

※ちなみに、「どこで→立地」「だれが→ターゲット」「なにを→商品」「なぜ→顧客心理」ということになります。これらに関しては別途アップします。

シチュエーションを想定して業態を絞る

分かりやすくするために、スターバックス、ドトール、コメダコーヒーを比較してみます。

どれもコーヒーを商品として売っていますが、提供価値はそれぞれ違います。そうなると、もちろんシチュエーションも違います。

スターバックスは、スターバックス体験を売っています。そのため「ちょっとした心の豊かさを味わいたい時に、ゆったりと上品に

ドトールは、近代的な喫茶店のようなもの。「隙間時間の休憩

コメダコーヒーは、ファミレスならぬファミカフェ。「複数人で集った時にゆっくりできる

あくまでチェーン店なので、その中からさらに個々の店舗を見ていくと細かく分析出来るでしょうが、大枠のシチュエーションで捉えるとこんな感じです。

また他にも、コーヒーを商品として扱う業態は色々あります。

ゆったりとしたカフェ、機能的な喫茶店、大箱のファミカフェ、マスターとじっくり話せるカウンター喫茶、テイクアウトのスタンド、隠れ家カフェ、古民家カフェ、、さあ、あなたのお店はどんな業態にしますか?

箱(=店)という業態を先に決めるのではなく、シチュエーションを想定してみることをオススメします。

実際は、シチュエーションだけでなく、立地・ターゲットなども考慮して業態を絞っていきます。もっとも、それらを考慮する前に提供価値やコンセプトを決めることは大前提です。

そんな中でも今回は、シチュエーションに焦点をあててみました。少しでもお役に立てれば幸いです。

それではこの辺で!

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