ホッフキルシュ マキシマス2015

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コーヒー屋である私が、将来ワインショップもドッキングさせたいという魂胆から備忘録として個人的な感想でお届けしております。

今回のワインについて

  • カテゴリー:赤ワイン
  • 生産者:ジョン・ナゴルカ
  • エリア:オーストラリア、ヴィクトリア
  • 年代:2015年
  • 品種:ピノ・ノワール種

ショップ引用:熟したカシスなどのベリー系の風味にハイビスカスやマンゴーの香りも。酒精分や樽香が抑えられた美しいピノ・ノワール。メルボルンの西に位置する冷涼なヘンティー地区でビオディナミを実践する自然派夫婦の手作りワイン。

感想

1日目

ん!?なんか変な香りがする、これが還元臭なのか?なんか血に含まれる金属のような野性味感じる香り、色は血のようなほんのわずかに黒ずんだ赤、味わいはちょっとよくわからない、なんか香りと味が繋がってない感じで違和感がある、時間が立ってくると茎っぽいような味わいも出てくる、一瞬カベルネ系を連想する、薔薇のようなカシスのようなでも合成繊維やゴムのような微妙な風味と若い獣の血のような味わいもほのかに、日本ワインのデュマ カベルネ・ソーヴィニヨン2016などで感じた出汁のような旨味もほんのわずかに、複雑で難しい

2日目

残量6割 土っぽいような茎っぽいような香り(一緒にテイスティングした人はなめし皮っぽい事を言ってた)、ピーマン香というかパプリカ香も感じる、個人的にはピノらしさがわからない、よく振って空気と十分に触れさせると黒いカシスのような果実感もほのかに顔をだす、温度が上がると柔らかくなりより複雑さが増して美味しい

3日目

残量6割 香りの重心が少し下がった印象、酸味というより旨味の方が割とでてきた、昨日まであったピーマン感はなくなった、ピノのイメージはエチオピアウォッシュドだったが、こちらはナチュラルというかブラックハニーぐらいな感じ

4日目

休み

5日目

残量5割 お好みソース感が出てきた、紅生姜がかかった焼きそばみたい、味わいはだいぶ柔らかくなった丸くバランス良い感じ、甘さを感じやすくなった、暴れた感じはなく落ち着いて飲めた、温度が高い方が美味しく飲める、

6日目

残量4割 少しずつゆるっとした感じにまとまりが取れてきた感じがするしお好み感も強くなってる、やっとフワッと柔らかく優しい感じが出てきた

7日目

残量3割 お好み焼きにどんどん近づいていく、ゆるっと旨味すごい、

8日目

残量2割 お好み感は絶賛ゆるっとしてるが、ほのかにカシス感もある、だいぶフニャッとして来た

9日目

休み

10日目

残量2割 やはりお好み感、このお好み感はモルドレ・ラ・ルムーズ2018でも似たようなものを感じた、赤ワインが酸化するとこうなる要素も中にはあるのか? 

11日目

休み

12日目

残量2割 ここにきてなんかまた違った味がする、ほのかなピノっぽさ、ハイビスカスとかマンゴーのニュアンスはここにきてようやく感じられる気がする

13日目

休み

14日目

残量1割 さらにまた味が変わった気がする、紹興酒のようなカルバドスのようなすごく熟成して振り切ってバランスが取れてる感じ、もちろん酸化して酸っぱい感じも若干あるんだけどある意味これはこれで美味しいというか、

17日目くらい

ラスト 時間おいたらこんなニュアンスが出てくるんだろうな、だいぶ酸化してるんだけどいい意味で新しい調和が取れてる感じ、シェリーみたいな感じ

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