テール・ドーレ ヌーヴォー ランシアン2019&2018

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コーヒー屋である私が、将来ワインショップもドッキングさせたいという魂胆から備忘録として個人的な感想でお届けしております。

今回のワインについて

  • カテゴリー:赤ワイン
  • 生産者:ジャン・ポール・ブルン
  • エリア:フランス、 ボージョレー
  • 年代:2019年、2018年(垂直テイスティング)
  • 品種:ガメイ種

ショップ引用

2019年:孤高の職人J.P.ブルン氏が仕込む新酒。オレンジや赤スグリ、野バラの香り。丁寧な仕事だけが生み出せる澄んだ味。ボージョレーでは一般的なマセラシオン・カルボニック(炭酸浸漬)醸造を行わず、3週間かけて自然発酵させる伝統的手法から。

2018年:孤高の職人J.P.ブルン氏が仕込む新酒。野生の木苺や山桃、野バラの香り。丁寧な仕事だけが生み出せる澄んだ味。ボージョレーでは一般的なマセラシオン・カルボニック(炭酸浸漬)醸造を行わず、3週間かけて自然発酵させる伝統的手法から。

豆知識

 

感想

1日目

19:バニラ・カスタード系とジャムのような甘い香り、ラズベリージャムこれうまい、柔らかいユルユルな甘さとだらっと開いた感じ、酸は下より少ない

18:薬品のような刺激的な香り、還元してる感じ、鼻から抜ける感じは薔薇っぽい上品な感じとタンニンはしっかり、まだカチッと気を張ってる感じ、温度が上がって行くとどんどんジューシーでチョコレートな感じが唾液を促す、果実の甘さ感は19より低い気がするが複雑性がある

2日目

19:残量9割 甘いジャミーな香り、ゆるっとしてわかりやすくストロベリージャムのように甘くて美味しい、いちごみるくキャンディ

18:残量8割 還元臭なのかまだまだツンとする薬品っぽい香り、焙煎したてのエチオピア深煎りみたいな暴れてるんだけど奥にものすごいジューシーさを隠し持ってるような艶やかさを垣間見る、空気と触れていくとだんだんその姿があらわになっていく、だんだん19年に近づいていくけど、こちらの方がより複雑さを感じる

3日目

休み

4日目

19:残量6割 相変わらず甘くてジャミー、ゆるっと可愛い感じ、酸味はみずみずしい、こっちの方が重心が軽め

18:残量7割 ほのかにまだ還元感が残ってるがすぐに取れる、ジューシーで美味しい、酸味は旨味とともに、こっちの方が重心が重め

ちょうど同じタイミングで飲んでいたこれが18年の還元感とゆるっと感とジューシー感がシンクロする、ただこっちの方がタンニン感が強い

5日目

休み

6日目

19:残量5割 ジャミーだが少しこちらも果実味落ち着いてタンニン感と酸が際立つようになった

18:残量5割 まだほのかに還元臭、少しフラットになったジューシー感と果実感が落ち着いてる、タンニン感の方が強く感じる

7日目

休み

8日目

19:残量3割 チャーミングさと果実味がなくなって、フラットで酸っぱくなった、温度が上がると唾液が出るジューシー感は出てくるが、甘いジャミーな感じはない

18:残量3割 まだすぐは還元してる、こっちの方が変化量は少ないかも、旨味というか複雑さを感じる

もしかしたら、チャーミングでジャミーな甘さは開けたて&ビンテージ若めの方が生き生きしてるのかも

9日目

19:残量3割 ピークは過ぎて、酸とタンニンが強く残ってる印象

18:残量3割 複雑さやジューシーさはまだ残っていて美味しい、

10日目

19:残量2割 ゆるっと柔らかい感じが少し戻ってきた、酸とタンニンはあるにはあるが昨日ほど強くは感じない

18:残量2割 複雑さ・酸味・タンニンいいバランス、若いカシスのような感じ

11日目

休み

12日目

19:残量1割 タンニンも少し落ち着いてきた、突っ張るような酸はまだ残っている

18:残量1割 複雑さ・力強さがまだしっかり残っている、ここまでくると19との差が結構ひらいてくる、19は酸だけでフラットになっていったがこれはまだ旨さというかタンニンというかジューシーさがまだ美味しい

ラスト

2018 ラスト すごい澱?が出てきた、

2019 にはこの澱がない、チャーミングで柔らかい、酸もまだしっかり残っててするする美味しいジュース

豆知識

どうやら劣化していくスピードが違うらしい、果実味→旨味→タンニン→酸のような順番に味が減っていく(マイルドになる)のではないか、それと同時に酸化のニュアンスも増えていくとは思う

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