サードウェーブ・コーヒーとは?コーヒーの波は自由だ!!

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8月は台風の季節です。特に僕の地元である鹿児島は毎年凄いです。高校時代、台風の日は「台風サッカー」をやったもんです。カミソリシュートが出来ちゃうんだ。(良い子は真似しないでね♡)

さてコーヒーカルチャーはそんな台風のような?サードウェーブ真っ只中!ブルーボトルコーヒーが日本上陸ってコーヒー関係者じゃなくても知ってたりします。

今日はそんなサードウェーブ・コーヒーとは何だろう?について紐解いてみよう!

サードウェーブまでの流れ

そもそも三番目の波ということですが、じゃあ1番目・2番目は?

1、ファーストウェーブ

コーヒーの大量生産が可能となって、浅煎りの所謂アメリカンコーヒーが大流行。そう大量生産・大量消費の時代です。品質は後回し。

2、セカンドウェーブ

そんな品質無視のファーストウェーブにまったをかけたのが、セカンドウェーブ。品質重視の深煎りのコーヒーが飲まれるように。同時にエスプレッソを使ったスタバやタリーズなどシアトル系チェーンがコーヒー界を牽引していく。

3、サードウェーブ

そして、そんなチェーンのようなマニュアル化されたものに反旗を翻したのが、地域密着型の小さなコーヒーショップ。

ザックリ言うとこんな感じです。それじゃあ、もう少し細かくサードウェーブを見ていこう!

サードウェーブとは?

サードウェーブに関連して使われるキーワードを追いながら説明していこう!

Blue Bottle Brooklyn・プアオーバー

これは一杯ずつ丁寧にコーヒーを作ることにこだわっているということ。主にハンドドリップで提供される。

 

 

specialty・スペシャルティコーヒー

高品質の豆のことだ。豆に点数が付けられ、一定基準を満たした特別な豆。品評会で順位がつけられ、受賞した豆は高額で取引されたりもする。

 

coffee belt-h22-02-04-w・シングルオリジン

単一農園で生産されたコーヒー豆をそのままで出すということ。ワインのように採れた農園や品種といった素材そのものの味を楽しむことを推奨している。

 

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・浅煎り

セカンドウェーブの深煎りブームとは違う浅煎りで、コーヒー豆が本来持つ酸味や果実感、甘味を重視した焙煎。

 

 

この他にも、トレーサビリティー、サステナビリティ、ダイレクトトレードのようなキーワードなどもある。簡単に言うと、コーヒーの品質もっとこだわろうよ、これまで黒くて見えなかったコーヒー業界という世界を透明にしようよ、といった動きがサードウェーブといったところだろうか。

言葉に惑わされてはいないか?

確かにフランクもサードウェーブなのかと聞かれれば否定は出来ないだろう。おかげで全国から色んな方が遊びに来てくれるし、雑誌にも取り上げて頂ける。本当に時代の恩恵を受けてるなあと感謝。

僕自身もそれがキッカケでコーヒーの世界をより広く見ることが出来た。

でも冷静になって考えてみたんだ。じゃあ、かつてコーヒーは1杯1杯丁寧に作ってこなかったのか?深煎りって美味しくないのか?ブレンドしたらだめなのか?

喫茶店があったじゃないか。僕は深煎りが好きだ。ブレンドって可能性が広くて面白い。。。。

サードウェーブ・コーヒー」良くも悪くも、言葉は思考を縛る。

いわゆるサードウェーブ系と言われるコーヒーショップは、個人店、チェーン、外資系、他業種とのコラボ、色んなシーンで増えた。まるでちょっとしたファッションやブランド品かのような扱いをされていると感じることさえある。

今はサードウェーブだから、〇〇しないといけない、〇〇じゃないといけない、〇〇はダメだとかはない。言葉に惑わされてはいけない。

コーヒーの波は自由だ!いつだってコーヒーショップは、そこに関わるお客さん達や働く人らにとっての手段だ。そこでどんな個性を出すか、どう活用してもらって喜んでもらうか。なんじゃないのか?

ファッションやブランド品でもいいけど、自分にあった着こなしが大事なのかもしれないと思う今日この頃。さあ僕も頑張ろう!

さあ、この「サードウェーブ・コーヒー」からの台風一過、いつ訪れるのか?

オンラインコーヒースクール「Coffee COLLEGE frank」を運営しています

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